
不安から挑戦へ。新卒2年目、Tさんの成長&活躍ストーリーNEW
入社から2年。Tさんは、ショッピングセンターロールプレイング大会の全国大会に挑戦しました!
最初は不安でいっぱいだったTさんが、どうやって自信をつかみ、挑戦を続けているのか。
そのストーリーをインタビュー形式でお届けします。
入社当初の心境
”正直、不安だらけでした。でも、お客様の“見える世界”を快適にする仕事にワクワクしていました”
初めてのコンタクトレンズ販売という専門性の高い仕事に挑戦する事への不安はありましたが、それ以上に「お客様の見える世界をより快適にできる」という期待とワクワク感が大きかったです。
実際に店頭に立つと、先輩方が温かくサポートしてくださり、緊張は次第に「もっと学びたい」「もっとお客様の笑顔を増やしたい」という前向きな気持ちへと変わっていきました。


※入社当時のTさん
入社1年目はどのような1年でしたか?
"とても濃くて充実した1年でした"
大変だったこと
やはりコンタクトレンズの種類が多いので、商品知識の吸収が一番の壁でした…。
素材の違いや、乱視用や遠近両用などの用途の違い、装用スケジュール、
ケアの方法、眼の状態に合う提案など、覚えるべき内容が多く、
最初はお客様をお待たせせず、正しくお伝えすることの両立に苦戦しました。
嬉しかったこと
お客様から「見え方が楽になった」「乾きにくくて快適」「あなたに相談して良かった」と笑顔で言っていただけた瞬間は何よりの喜びでした。
コンタクトレンズの販売は、お客様の生活に直結するご提案ができるので、毎日の接客が本当に楽しく、やりがいを強く感じました。
ご来店いただいたお客様から、ご家族・ご友人に店舗をご紹介いただけた時は、とてもうれしかったです。
成長を実感できていること
まだまだ踏み出したばかりですが、お客様のお話をお聞きする力やお聞きしてのご提案することは、 少しは成長したかなと感じています。
最適なレンズをご提案する"カウンセリング接客”を意識するようになりました。
併せて、商品の在庫管理・発注・陳列なども任せていただき、店舗運営の視点も養えました。
一緒に働く仲間のみなさんから日々教えてもらい、フィードバックをもらえることが、自身にもつながってきています。心から感謝しています。

2年目の挑戦について教えてください!

※SCロールプレイング大会(東京大会)に出場した時のTさん
元気な笑顔でお客様と楽しくお話している姿がとても印象的でした!
2年目の今年、初めての挑戦でしたが、ロールプレイング全国大会に出場する機会をいただきました!
実際出場してみると、お客様と限られた時間で信頼を築く難しさとおもしろさがありました。
言葉の選び方や間の取り方、所作まで1つずつ見直すきっかけになり、日々お客様との会話などに生きています。
大会に出場するにあたり、練習をする中で、先輩や仲間から細かなフィードバックや応援などをいただき、挑戦し切ることができました。心から感謝しています。
2年目は、責任も視野も広がり、後輩のフォローや売場づくり、在庫・数値の管理なども任せていただくようになりました。
お客様の笑顔が本当に大好きなので、毎日がとても充実しています。
※SCロールプレイング大会(東京大会)に出場した時のTさん
元気な笑顔でお客様と楽しくお話している姿がとても印象的でした!
今後の意気込みや目標を教えてください!
”お客様の「見える」を安心・快適に支えるパートナーになりたいです”
そのために、ライフスタイルや使用環境に合う、”お一人おひとりに寄り添ったご提案”に磨きをかけていきたいです。
また、コンタクトレンズ専門店のスタッフとして、関連する資格の取得にもチャレンジしたいと思っています。
成長できる機会にもなったロールプレイング大会にも、また挑戦したいです。
本当に学ぶべきことが多くありますので、ひとつずつ着実に成長につなげていって、お客様からも、仲間からも「相談してよかった」と頼られる人間になりたいと思っています。
コンタクトレンズを販売する仕事は、毎日お客様の生活を少し前向きに変えられる、本当に楽しくてやりがいのある仕事だと感じています。
支えてくださる仲間への感謝を忘れずに、これからもお客様の笑顔を増やし続けたいです。

Tさん、インタビューありがとうございました。
入社当時からいつも明るく元気で笑顔が素敵なTさんの成長・活躍をたくさん見ることができて、とても嬉しいです♪ これからの活躍も応援しております!
