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一人ひとりの挑戦と成長が、
誰かの幸せにつながる。
私たちは、その価値の循環を生み出し続けます。
私たちの業界は今、大きな転換期を迎えています。
ディスカウントストア、新興のメガネチェーン、ネット販売など新たなプレイヤーが次々と参入し、お客様の選択肢はかつてなく広がっています。変化のスピードは増すばかりです。
それでも、直近の事業年度では、当社は着実な成果を積み上げることができました。
この結果は、数字だけで語れるものではありません。お客様一人ひとりと真剣に向き合い続けた、現場の皆さんの積み重ねそのものです。新しい取り組みに果敢に挑戦し、その手応えを全員で実感できた――それが、何より大きな財産でした。
これからさらに大きく踏み出す年です。
これまでの成果を土台に、事業のさらなる成長と企業価値の向上に向けて、積極的に取り組んでまいります。チャレンジする風土、変化に適応する風土、そういう組織文化を、全員でつくっていきたいと思っています。
また、2026年度より新社長を迎え、新たな経営体制でさらなる高みを目指します。
私たちの役割は、お客様に 「いいもの」を「ほしいもの」 にして届けること。お客様に愛され、信頼され、共感される会社であり続けること。その想いを胸に、これからも全員で前進してまいります。
代表取締役会長 鈴木 貴久
私たちはいま「一人ひとりが主役になれる会社」へ、本気で変わろうとしています。
これまでの当社は、創業メンバーの強いリーダーシップに牽引されながら成長してきました。その歴史と実績を誇りに思います。同時に、これからの時代に必要なのは、現場の一人ひとりが考え、動き、成果を生み出す組織だと考えています。
あなたが感じた違和感、お客様から受け取った大切な声、現場でしか気づけないこと――そういった「個のインサイト」を拾い上げ、価値創造につなげていく。自己成長できる環境と、挑戦が生まれやすい風土を、一緒につくっていきたいと思っています。
そして、すでに動き出している仲間たちがいます。
有志の店舗スタッフで構成された自律型プロジェクト 「HITOKOE+(ヒトコエプラス)」 が始動しました。誰かに言われたからではなく、現場から自ら声を上げ、ディスカッション・提案・実行までをスタッフ自身が担うこの取り組みは、私たちが目指す組織文化が、すでに芽吹いている証です。一人ひとりの声がプラスの価値に変わる瞬間を、会社全体で積み重ねていく――それが、成長モメンタムの源泉だと考えています。
私たちが属するメニコングループは、国内コンタクトレンズ業界で最大規模の垂直統合型ビジネスモデルを持つ企業グループです。製造から小売まで一貫して担うその中で、私たちエースコンタクトは消費者となるお客様と直接向き合う“グループの顔”です。
近視の低年齢化、近視進行抑制など新たな矯正手段の登場――市場はこれからさらに複雑化します。だからこそ、変化に対して誰よりも早く、鋭く反応できる組織でなければならない。その変化の只中に立ち、感度高く動き続けるのが、私たちの役割です。
創業者が店名に込めた想い――それは、あらゆる面で“エース”であり続けることだと私は解釈しています。
私から、年度ごとのスローガンは掲げません。
ただ一つだけ、問い続けます。
「それはエースらしいか」
この問いに、自分なりの答えを持って働ける人と、一緒に未来をつくりたいと思っています。
その姿を一緒に証明しましょう。
代表取締役社長 吉村 良祐







